How to Yo-Yo
■ストリングス(糸)の調整まず、ヨーヨーを入手したらストリングスの調整をしましょう。
ストリングスを持ちヨーヨーを床につけた状態で、自分のおへそから約10cm上のところで新たに輪っかを作ります。
作った輪っかから上の余った糸は、遊ぶ時に邪魔になってしまうのでハサミ等で切ってしまいましょう。
初心者の方は、通常より少し短い方がヨーヨーのコントロールがしやすいです。
遊び易い長さに調節してみてください。慣れて来たら、長い糸で遊んでみたり色々試してみましょう。
ストリングスの調節がすんだら、フィンガーホール(指につけるための輪っか)を作ります。
先ほど作った輪っかの中からストリングスを引き出して、新たに輪っかを作ります。これがフィンガーホールです。
ポイント:初心者の方が一番間違えやすいですポイントです。
糸を切って輪っかを作ったら終わりではなく、そこからフィンガーホールを作ることで
指の太さにあったホールができます。フィンガーホールを作らないでそのままつけるとすっぽ抜けてしまうので気をつけましょう。
輪っかが完成したら指につけます。フィンガーホールの利き手に中指を入れ、第一関節と第二関節の間で輪をしめます。
続いてストリングスをヨーヨーに巻き付けます。
最近主流のベアリング内臓機種は、ヨーヨーに糸が固定されていないので普通に巻いても空回りしてしまいます。
最初にストリングスをヨーヨーの淵に指で押さえ、数回巻いてあげてください。
ヨーヨーにストリングスを巻く向きは手前から奥に巻き付けるようにしてあげましょう。
数回巻いたら、ストリングスを押さえている指を離して普通に巻いていけばOKです。
ストリングスは必ずヨーヨーの上から出るようにし、 投げ出し、キャッチ時もこのようになるようにしてください。
この状態をキープするとキャッチもしやすく、スムーズにプレイすることができます。
■ヨーヨーの投げ方
まず、ヨーヨーを持った状態で手のひらを上にし腕をまっすぐ前にのばし、そのまま肘を曲げます。
そして、真っすぐ前に振り下ろします。腕が前に伸びきる直前くらいでヨーヨーを離し投げ出してあげます。
(この時、ヨーヨーは真下ではなく、少し前(だいたい三歩先くらい)に向かって投げてあげましょう。)
ポイント:手からヨーヨーが離れるまで手のひらは上のままです。
投げる直前で手がひっくり返ってしまう事が多いので気をつけましょう。
きちんと投げれていればそのまま下でスリープ(空転)します。
手のひらを下に向け糸を引っぱるとヨーヨーが戻って来ますので、 そのまま上がって来たヨーヨーをキャッチしてあげましょう。
これが現在全ての技の基本系になるトリック(技)のスリーパーです。
ヨーヨーが傾かないでできるようになるまで練習しましょう。
目標:ロングスリーパー 30秒。
■五つのプレイスタイル
ヨーヨーには大きく分けて5つのプレイスタイル(遊び方)があります。
1A: 片手でヨーヨーを一つ使い、ヨーヨーをストリングスに乗せたり、あやとりのようなトリックスタイル。(シングルハンドスタイル)
2A: 両手でヨーヨーを一つずつ使い、円を描くルーピングトリックを基本にしたスタイル。(ダブルハンドスタイル)
3A: 両手でヨーヨーを一つずつ使い、1Aのようなヨーヨーをストリングスに乗せたりするトリックスタイル。(ダブルハンドストリングトリックスタイル)
4A: ヨーヨーにストリングスが繋がっておらず、ヨーヨーを宙に飛ばしたりするトリックスタイル。(オフストリングスタイル)
5A: ストリングスが指に繋がっておらず、代わりにウェイト(重り)をストリングスにつけ、ヨーヨーとウェイトを振り回したり、投げたりするトリックスタイル。(カウンターウェイトスタイル)
注意 :ヨーヨーは使い方を誤るととても危険です。
・周りに人や物が無いか安全を確認する。
・人に向けてヨーヨーを投げない。
・ストリングスはマメに新しい物と取り替える。
・無理な改造をしない。
これらの事を守って安全に楽しくプレイしましょう。
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